27歳女教師のお話

本当に序盤だけで、その後の足音はいい音でした。私的にヤンデレ作品はHパートもまぁ重要です。甘くてかわいくて本当に違和感がなくてほんと可愛いです。これぞおねショタ！エチエチです。普段は明るく元気なところ、弟たちと丁々発止のやり取りを繰り広げるところ、そして感じないよう我慢したり、あるいは感じてイキまくるところなど、姉の色々な姿をいかんなく演じておられます。

紅月ことねさんの演技と効果音もとてもクオリティが高く、M男の自分にはもってこいの作品でした。最初は元の身体に戻ろうと頑張ったりおっぱいが張って痛いからお兄ちゃんに搾ってもらうなどして恥ずかしながらもエッチな事をしているのにとても興奮しました。電マを使っての手淫で、陰核責めの外イキですね。その思いの人はきみに「なんで今まできづいていないの、こんな素敵な、優しいな、私を理解してくれる人がすぐそばにいること」みたいな言葉が送ってくる時は何だかすっごく幸せを感じました。

夫が夕方に帰ってくる前の間、自慰に耽るという話をしてこちらの背徳感を煽って本番スタート。作品紹介を見た時はABCが同じシーンなので、若干ボリューム不足なのでは？とも思ったのです。ものすごい美女でCVが紅月ことねさんという点が強いですね。前作では彼女に尽くしてもらったのです。全体的にはラジオドラマに近い感じです。紅月ことね！与えられる快楽に対してなすすべもない感じが魅惑的でかなりエロかったです。

抱き枕としての職責と、ご主人様に対する敬愛の念から、人型になったももさんは、疲れたご主人様を優しく包み込んでくれます。『絞られることに拒否権がない』という立場になりこれが快感にとって、丁度いいスパイスになっています。僕の中でエッロい舐め音を奏でてくれる紅月ことねさんトップ10にランクインしている紅月ことねさんが出演してるのであれば買わずにはいられませんでした。