ツンツン委員長と裏の文化祭!アニメ

甘い雰囲気からエッチな展開へ発展してからのドスケベ具合も好みでした。タイトル通り通勤バスの中でえっちなシチュエーションです。おもてなしの展開はいつも通りで、聞いていて安心できます。聞かれたら私は迷わずちさとセンパイを挙げます。ヒロインが自分の事を意識してもらうために、セフレになろうとするいじらしさと少しめんどくささを持ち合わせておりそこがまた魅力的だと思いいます。

3人のメイドとの4Pはもちろん収録されています。――妹のおっぱいになって。この作品は、生意気でメスガキの血のつながらない恋人の妹とエッチなことをする作品です。1時間くらいの作品なのに体感30分くらいで、何回も周回したい気分です。声優さんの演技も上手く、序盤のめんどくさそうだったり本気で怒ってる様子から、中盤の自分で自分が分からなくなり、最後は完全に雌に堕ちたキャラクター性が本当によく表現できています。

KU100を使用しているので、バイノーラルは当たり前としてオタクに優しいギャルJKを間近で感じられます。ソフトヤンデレ妹シチュが好きな方はもちろん、声優さんのボイスや水音など体験版を聴いてピンときたら買って損なしの作品です。中でも個人的に好きなのはあまあまなやつです。僅か20分弱の中でなんと4回も天に昇るのです。たまたまバスで近くになった癒し系、お姉さん系（年下だけど）JKが、持ち前の母性で癒してくれる音声作品。

最後に個人的に嬉しい誤算は、添い寝パートで心音が入っていたことでした、あと癒しパートとして撫でる心音オンリーのパートは、欲しかったですね。思い立ったらすぐ行動、後の事はほぼ考えていないってのがリアルさを表せていると思います。普段からyoutubeでシチュエーションやasmrを精力的に行っているみるくめろんアニメの初音声作品です。素晴らしい！サークルさんのこだわりなんかがとても詳しく書かれているので、是非そちらに目を通してください。