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尻太郎～お尻が導く珍道中～

公開:2023年10月13日（最終更新:2024年11月01日）

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尻太郎～お尻が導く珍道中～ってどんな作品？
尻太郎～お尻が導く珍道中～の評価
尻太郎～お尻が導く珍道中～はこんな人におすすめ
尻太郎～お尻が導く珍道中～の画像を紹介
尻太郎～お尻が導く珍道中～の感想とレビュー
尻太郎～お尻が導く珍道中～の作品情報

尻太郎～お尻が導く珍道中～ってどんな作品？

■ストーリー「お嬢さんではありません。私は男ですので……」
ストーカーに怯える男の娘“尻太郎”は『ドジで頼り甲斐はないが、実は頼れる優しい探偵』と評される犬井探偵事務所を訪れる。

何故か依頼を受け渋る犬井だったが尻太郎の手土産のだんごを頬張ると、腹の奥底から獣欲が湧き、股間は大きくなり――そして、尻太郎はそんな彼に詰め寄っていゆき……。

むかーし、むかさない！時は現代、しかし目指すは鬼ヶ島！見目麗しき男の娘と三人の珍道中！はじまり、はじまり～！

■登場キャラクター●桃嬢尻太郎（CV：響たなか）極上の桃尻を持つ男の娘。自らの出生と父親にまつわる事件に巻き込まれ、3人の頼れるナイスガイと尻で道を開いていく。

●犬井詮索貧乏でお人好しな私立探偵。尻太郎に仕事を依頼される。

●猿川譲二アイドルプロデューサー。尻太郎のルックスに一目惚れする。

●雉島緋糸フリージャーナリスト。尻太郎が特ダネに通じていると睨む。

尻太郎～お尻が導く珍道中～の評価

尻太郎～お尻が導く珍道中～はこんな人におすすめ

男の娘が好きな人
ロングヘアに興味がある人
女装でヌキたい人
フェラチオを愛している人

尻太郎～お尻が導く珍道中～の画像を紹介

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名無しさん
人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。
名無しさん
読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。
名無しさん
愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。すごいことなんです。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。
名無しさん
複数プレイ/乱交がもう最高です。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。
名無しさん
ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。
名無しさん
欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。
名無しさん
今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。
名無しさん
またもや直前で助けられたヒロインです。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。これだよ、これ！ロングヘアシチュを語る上でまず間違いなく出てくるアパタイトが描いた作品。コメディなので深刻な展開にはなりません。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。
名無しさん
ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。