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乙女とふれあう、ひとつ屋根の下

乙女とふれあう、ひとつ屋根の下

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

乙女とふれあう、ひとつ屋根の下ってどんな作品?

■ストーリー乙女同士の恋愛を繊細に描写することで人気を集めながらも、メディアに一切露出がない謎多き百合小説家、五百雀(いおじゃく)つむぎ。その正体は、久瀬尚文(くぜなおふみ)という男性だった。

しかし、そんな彼も現在スランプの真っ只中。ある出来事が切っ掛けで、1年近く執筆がストップしている状態だった。煮詰まった時のとっておきの打開策である『女装』を試みるも、成果はなし。

そんなとき、尚文の姉で、担当編集でもある諒香から、作品作りのインスピレーションを得るための手段として、「女子寮の管理人をする気はないか」と提案される。ある名門女学園の学生寮が、急な改築工事をすることになったため、仮設寮の寮母を探しているという。

「けど、その女学園って男子禁制のはずじゃ」「女装すればいい」「いや、無理だって。絶対バレるって」「ふふっ、そうか。やりたいか」「人の話聞いてる?」
反論むなしく『寮母』として、住み込みで働くことになってしまった尚文。彼――もとい彼女は、文森菜桜という女性として、3人の女学生とひとつ屋根の下で生活することに。

はたして菜桜は、乙女たちと寝食を共にしながら、男性であることを隠し続けることができるのだろうか。(できない)●文森 菜桜(CV:八ッ橋しなもん)乙女同士の恋愛――百合小説を執筆している小説家。ペンネームは「五百雀(いおじゃく)つむぎ」4年前、在学中にデビューし、卒業後も作家活動を継続。SNS等は一切やらず、メディアへの露出も避けているため、彼が「五百雀つむぎ」だと知るのは、ごく一部の関係者のみ。困難な状況においても辛抱強く耐えられる反面、人の苦境は見て見ぬふりの出来ない人情家。

「今日からこちらで働かせていただく、文森菜桜と言います」 ●御津宮 深織(CV:北大路ゆき)社交的で面倒見のよい、成績優秀な学生会長。寮母としてやってきた菜桜に対し、進んで協力を申し出て、仲良くなろうとする。『好き』という言葉と想いに敏感で、それがどんな物事へ向けられた好意であろうと尊重する。人当たりは柔らかいものの、内面はとても情熱的。

「寮母である菜桜さんの支えとなれるように、精一杯、頑張りますね」 ●アニェス・アブリル(CV:藤咲ウサ)フランス生まれフランス育ちのお嬢様。小柄で愛くるしい容姿は上級生の母性本能を刺激し、入学直後にファンクラブが出来たという逸話をもつ。メイドであるエイミの影響もあってか、素直で物怖じしない性格。棒付きキャンディが好きで、よく舐めている。

「菜桜も舐める? たくさんあるから」 ●門倉 伊久乃(CV:風鈴みすず)学園内ではあまり目立たない文学少女。よく本を読んでいて、人見知りで口数は少ないが、気を許した相手とは普通に話す事ができる。想像力が豊かなものの、自分の将来を想像できず、その点において不安を抱えている。パジャマが可愛かったり、よく寝ぼけたり、ギャップの塊。

「消灯時間まで、ここで、本を読んでもかまいませんか?」 ●久瀬 諒香(CV:月野きいろ)尚文の姉で、出版社に勤務する編集者。尚文の作品に魅力を感じ、彼をデビューまで導いた。「五百雀つむぎ」の正体を知る数少ない人物のひとり。ざっくばらんな性格で弟をオモチャにすることも多いが、公私混同はせず、担当編集としては真摯に接する。酒に強く、飲み歩きが趣味。

「で? どうして今日は女装してないんだ?」 ●エイミ(CV:葵時緒)常に落ち着き払っている、アニェスのメイド。アニェスの保護者兼世話係として、一緒に日本へとやってきた、わりと謎の多い女性。毎週、休日になるとアニェスの様子を見るために寮に顔を出すため、寮生とも面識がある。日本文化――とくに漫画や小説に造詣が深い。

「できれば脱いで頂けると、それが一番簡単なのですが」 ●桂川 摩冬(CV:和央きりか)個人で料理スクールを開いている料理講師。寮母として働くには料理の腕前が不安だった尚文を、わずか3日間の特訓で鍛え上げた。ぱっと見、学生に間違えられるほど幼い容姿だが、年齢的には諒香のひとつ下で、諒香と付き合っている。恋人の諒香いわく「駄目人間製造機」
「どうです? ナオちゃん。しっかり寮母さんしてますか?」

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乙女とふれあう、ひとつ屋根の下の評価

乙女とふれあう、ひとつ屋根の下はこんな人におすすめ

  • つるぺたを探している人
  • ラブラブ/あまあまでヌキたい人
  • 女装が好きな人
  • 学生を愛している人
  • 日常/生活でヌキたい人

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乙女とふれあう、ひとつ屋根の下の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!(異論は許さない)

  • 投稿者

    名無しさん

    (異論は許さない)どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。その姿はとても可愛らしかったです。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。

  • 投稿者

    名無しさん

    けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。がもう最高です。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。このシリーズの始めの話です。百合本です。それを現代系エロの流行りともいえる催眠アプリと組み合わせた内容。初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。

  • 投稿者

    名無しさん

    初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。今後、明らかになるみたいです。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。

  • 投稿者

    名無しさん

    話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。(彼氏の事は好きなままです)「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。

  • 投稿者

    名無しさん

    ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。ショタがストレスを吐き出しまくります。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。

  • 投稿者

    名無しさん

    これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。兄の歪んだ性癖を感じます。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。個人的にはスコスコです。淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。

  • 投稿者

    名無しさん

    淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。

  • 投稿者

    名無しさん

    特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。

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乙女とふれあう、ひとつ屋根の下の作品情報

配信日
2023年3月30日
メーカー
販売価格
3,740円
ジャンル
アドベンチャー / 女子寮で乙女たちと暮らす女装管理人ADV
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