聖騎士の淫情
学艶七不思議 怪ノ弐
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
学艶七不思議 怪ノ弐ってどんな作品?
原作:『学艶七不思議』(船堀斉晃)
■ストーリー静まり返った放課後の教室。女子学生が次々と襲われる忌まわしきレ○プ事件が続発する。現場に居合わせた学生は逃げ場ひとつない屋上へと犯人を追い詰めるが、煌々と輝く月明かりの中、犯人は忽然とその姿を消す!角田未亜をはじめとする超心霊科学研究部メンバーは、学園を彷徨う地縛霊の仕業である可能性が高いと独自の調査に乗り出した。だが調査線上に浮かび上がってきたのは、人一倍強い性欲を持ちながら思いを遂げられずにいる哀れな男の姿であった…
***************************
同作の原作コミックも電子書籍フロアで好評販売中!
学艶七不思議
https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ009989.html
学艶七不思議 怪ノ弐の評価
学艶七不思議 怪ノ弐はこんな人におすすめ
- 制服でヌキたい人
- 学生を愛している人
- 合意なしでヌキたい人
- オカルトに興味がある人
- セーラー服が好きな人
学艶七不思議 怪ノ弐の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る学艶七不思議 怪ノ弐の感想とレビュー
これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。がんがん買おうぜ!見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。楽しめました。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。
こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい!
発射していく流れも時系列的です。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい(特に始めて初期の辺り)ので何かの機会に見られたらなと願う。
特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。過去作に比べるとかなり良くなってます。
そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。是非とも検討してみてください。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。
彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。ストーリーは王道の古典ファンタジー。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
フェラをさせたら~というタイトルになっています。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。
サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。どれも、続編が読みたい設定です。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
感想・レビューを書く
学艶七不思議 怪ノ弐の作品情報
もっと詳しく