変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

恥辱の女騎士 「オークの出来そこないである貴様なんかに、この私が……!!」

恥辱の女騎士 「オークの出来そこないである貴様なんかに、この私が……!!」

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

恥辱の女騎士 「オークの出来そこないである貴様なんかに、この私が……!!」ってどんな作品?

■ストーリー肥沃で広大な大地、レミリシア大陸。この大陸では永らくレミリシア王国神聖騎士団とモンスターを率いる魔王軍が大きな戦いを繰り広げていた。

今日もまた荒れ地で戦いが行われ、精鋭・聖騎士ミルドレッド率いる「白銀の鷹団」が獅子奮迅の活躍で大きな戦火をあげた。

そして両軍が引き上げはじめた頃、「サルベージ屋」と呼ばれる武器商人団の頭目オルロギン=ブレイクがいつものごとく死体漁りにやってきた。そこに慌てた様子のミルドレッドが単騎で現れた。

「くっ……!姫はいったいどこに?!」
ひょんなことからレミリシアの姫が行方不明になっていることを知ったオルロギンは一計を案じる。自分が姫の身柄を預かっていると嘘の噂を町中に流し、無事に返して欲しかったら言うことを聞けという嘘の脅迫文を彼女に送りつける。そして嘘の脅迫を信じたミルドレッドが現れた。

「一ヶ月間、自分の愛人になれば姫を返してやる」
気高き女騎士はその忠誠心の高さゆえに、騙されて恥辱と屈辱にまみれた命令に従うことになった……。

■登場キャラクター【強く気高い女騎士】●ミルドレッド=フォン=リゼルシュタット(CV:鶴屋春人)聖騎士団団長の娘で、若くして王国の姫の親衛隊長を務める才媛。護衛任務中に魔王軍の襲撃を受け、姫が行方不明になってしまい、それを自分の責任だと重く感じている。それゆえにオルロギンの奸計にはまってしまう。昔、姫からもらったリボンを宝物にしており、姫のためならいつでも自分の命を投げ打つ覚悟。しかし自意識過剰なところもあり、見目麗しく周りの全てから大事にされ、振る舞いも美しい姫に対してひそかにコンプレックスを抱えている。料理や家事は苦手だがかなりの食いしん坊。

「くっ……貴様の様な卑怯者の言いなりになどなるものか!さっさと殺すがいい!」
【慈愛に満ちたお姫さま】●エローラ姫(CV:紅月奏美)王国の姫君で女騎士ミルドレッドを実の妹のようにかわいがっている。世間知らずでおっとりした性格だが、誰かのためには自らの身や立場を顧みず思い切った行動をしてしまうときがある。和平交渉の為、単身魔王城に乗り込んでくるも魔王としては面倒ごとを増やしてくれたとしか感じておらず、客人としてとらわれの日々を過ごしている。体重の話は禁句。

「私が犠牲になることで、国を救う事が出来るなら本望です……」
【冷酷な暗黒騎士】●ベルドナ=モーデルハイド(CV:櫻井ありす)魔王に先々代から使えているエリート魔族の家系。エルフの血をひいており、オークのフェロモンに当てられると性的に発情してしまうため、部下である主人公には常にキツく当たる。やる気のない魔王さまに変わって魔王軍全てを取り仕切って指揮をしている優秀な女将軍。料理や裁縫上手など意外に家庭的な一面も。

「調子に乗るな、俗物……!」
【ぐーたらな三代目魔王さま】●デルキゼル=オ=ガグルマ(CV:一色ヒカル)現在のガグルマ魔王軍を率いる三代目魔王…なのだが、本人はただ単に世襲で継いだだけの地位であり、それほど魔王としてのポジションにこだわっていない。暗黒騎士に実務をほぼ任せて日々飲んだくれている。酒乱。その実とんでもない魔力を有しており、万が一怒らせて本気を出させたら辺り一帯が焦土になってしまう。「年増」は禁句。エローラ姫の身柄を確保し、操り人形とするため、主人公の特異体質を利用することを思いつく。

「国を滅ぼすくらいの魔力を使うと結構疲れるし、お肌も荒れちゃうから、アタシやだなー」
【スタイリッシュ痴魔女】●クローディア(CV:長原杏子)一応、中立の立場という事で王国と魔王軍の間をふらふらしている謎の魔法使い。主人公の特異体質を知ってからは彼とのSEXの虜になっているが、あくまで本人の意思で楽しんでいるご様子。マントの下はほぼ裸でどうみても痴女。本人曰く「どうせすぐ裸になるんだし、手間省いてるだけよ♪」との事。趣味でエロ魔道具を多数所持し、主人公のご奉仕と引き換えに提供をしてくれる。

「あら、お久しぶり♪どうする?今すぐハメちゃう?それとも後でハメる?」
【手下の獣人娘】●リエル(CV:民安ともえ)戦火で家族や親族を失って途方に暮れていたところを主人公に拾われ、主人公の雑用係としてコキ使われている。根が明るくあまり悩まないタイプ。まだ発情期を迎えていないため、主人公のフェロモンには反応をしめさないが、サカリがついてしまったら獣並の性欲が出てしまう可能性がある。完全ではないものの、読心術(相手が表層で考えている事をなんとなく感じ取れる能力)が使える。

「ねぇ、オヤカタ……じゃなかったボスぅ~。ボクお腹ぺっこぺこですよぅ……ゴハンまだですかぁ?」
【主人公のハーフオーク】●オルロギン=ブレイク(※姓名変更可能)オーク(父)と人間(母)のハーフオーク。大柄な体躯とゴツい顔のわりに実はインドア派。体液(精液や唾液など)を人間や亜人間などの女性が経口摂取や粘膜吸収すると性的に興奮し発情してしまう特異体質を持っている。そのため見た目以上に女性経験豊富。意外と親分肌で出来損ないの部下たちを食わせるためにサルベージ屋として戦場をめぐって死体漁りをし、武器や鎧などを回収しては転売し生活費の足しにしている。

「へへっ……さすがの女騎士団長さまもこうなっちゃぁおしまいですよねぇ?」

続きを読む

恥辱の女騎士 「オークの出来そこないである貴様なんかに、この私が……!!」の評価

恥辱の女騎士 「オークの出来そこないである貴様なんかに、この私が……!!」はこんな人におすすめ

  • 巨乳/爆乳に興味がある人
  • 初体験が好きな人
  • 屈辱を愛している人
  • ファンタジーを愛している人
  • ムチムチを愛している人

恥辱の女騎士 「オークの出来そこないである貴様なんかに、この私が……!!」の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

恥辱の女騎士 「オークの出来そこないである貴様なんかに、この私が……!!」の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。 セット内容としては通常のデータ(ショートヘア版)に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。

  • 投稿者

    名無しさん

    Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。 続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。

  • 投稿者

    名無しさん

    多分通学用のモノレールだと思います。 登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。 ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。

  • 投稿者

    名無しさん

    植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。 最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。

  • 投稿者

    名無しさん

    これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね! ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。 しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。

  • 投稿者

    名無しさん

    男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。 アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。

  • 投稿者

    名無しさん

    やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。 群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。 液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。

  • 投稿者

    名無しさん

    個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    お相手はご老人の皆様なので本番はありません。 豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

恥辱の女騎士 「オークの出来そこないである貴様なんかに、この私が……!!」の作品情報

配信日
2014年10月24日
メーカー
販売価格
1,780円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー / 気高く美しい女騎士を徹底的に辱めたあげく、籠絡して快楽に抵抗出来ないようにしてしまうADV
もっと詳しく