聖騎士の淫情
妖刀事件
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妖刀事件ってどんな作品?
■ストーリー「役に立たない悪友と、なかなかなびかない彼女。ありきたりで、当たり前、だった世界」
渋谷の裏路地。
泥酔していた主人公は、そこで刺殺死体に遭遇する。地面に無造作に横たわる死体、そこに突き刺さる1本の日本刀。事態はそこから始まる。
憑かれたように、死体に突き刺さる刀に触れる主人公。その瞬間、主人公の手のひらに、刀の束が溶け込んでゆく。瞬間的に、流れ込んでくる、その死体が死の間際に見た映像と、その殺されるまでの感情の爆発。嘔吐しながら、主人公はその場から離れる。
翌日。ニュースが伝える、殺人事件。死体を見ておきながらも、どこか、その事件を他人事に受け流そうとする主人公。しかし、その日から、主人公にフラッシュバックのように流れ込んでくる不分明な誰かの感情。
すでにして、主人公はこの事件に巻き込まれていた───
■登場キャラクター●榊原美也(CV:中家志穂)そこそこなランクの都内市立女子校生。渋谷にはよく遊びに来る。つれない面も見せるが、冷たいわけではない。どこか、強く感情を押し出すことを抑えている感じ。優しさや気遣いもちゃんとできる。援助交際とまではいかないが、出会い系サイトなどを利用して、けっこうその場限りの恋愛とかもしている。
「でも、この人たちの職業と、あたしが関係あるわけじゃないし」
●大沢香月(CV:歌織)渋谷近辺でOLとして働きながら、指導員のボランティアもしている。主人公達が学生の頃から、指導員として顔なじみ。少し、危なっかしさも感じさせる世話焼きな性格。(主人公達から見れば)年上らしい温かみ、柔らかさがあって、なおかつ、どこか放っておけないところがあると評判。やや理念先行気味で、現実に対する危機感に欠けている部分もある。その辺が、「やべ、ほっとけねぇ」という感情を呼び起こし、主人公達には好意的に働いている。もちろん、そんな保護欲の通じないお馬鹿さん達には、いい標的になる。
「こらこら、ダメよ? あんまり夜遅くまで出歩いてちゃ」
●門倉綾(CV:かわしまりの)都内の私立校に通っている。美也、梨香とは別の私立校。渋谷区松濤在住。見た目は、温和でおとなしく、上品さもある態度。主人公がナンパしようと声をかけても、かけらもひっかからない。しかし、夕方から夜にかけて、一人で街を歩いているところをよく目撃されている。また、そのあたりから、香月からは、それとなく注意されている模様。
「ごめんなさい。別に、あなたに興味はないんです」
●本多梨香(CV:金田まひる)美也の友人。お互い意識しあっているかどうかは別として、割と親友に近いポジションでありながら、深く干渉しあわない現代っ子。学校の中ではそれほど接点はなかったが、渋谷で遊んでいるうちに仲良くなった。
●古村匠主人公。学校を卒業してから、コンビニエンスストアでバイトしながら暮らしている、渋谷近辺在住のフリーター。一人暮らし。真面目で堅気な人生を送っているとは言えないが、悪いことまではできないチキンなタイプ。ワルぶっているが、根は善良(良くも悪くも)。暇な時は、親友たちと一緒に渋谷を中心にフラフラと遊んでいる。女性との付き合い方やセックスについては、現代的に軽い感覚。出会い系サイトや、ナンパ、ちょっとした金銭授受のあるセックスなどについては、深いことを考えずに肯定している。その上で、ちゃんとした精神的な結びつきのある恋愛も目指すことのできる精神構造。
続きを読む妖刀事件の評価
妖刀事件はこんな人におすすめ
- 屈辱を愛している人
- 退廃/背徳/インモラルを愛している人
- バイオレンスでヌキたい人
- サスペンスでヌキたい人
妖刀事件の画像を紹介
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もっと見る妖刀事件の感想とレビュー
ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー!ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。
紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。
ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。
バイオレンスファンのヒトらはもう絶対買い。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。
読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。
お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。特徴的なのは肉感でしょうか。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。
巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。次回作も楽しみにしています。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。
(寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか)同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。Liar-softの最新作がついに登場です。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな・・・と思い続けていた作家さんの一人です。