キズナファイナル こがね編
Cure Mate Club
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Cure Mate Clubってどんな作品?
■□■ストーリー■□■『私立秋桜女学院』——日本有数のお嬢様学園である。主人公の塚原浩人は、産休となった現国教師に代わり、臨時でその学院へと赴任してきた。
正式に赴任する前日、教頭に呼び出されて説明を受けた帰りに彼は何気なく学院内を巡っていて1つの改造教室を目撃してしまう。
学生の、学生による、学生のための、憩いの場所。豪華絢爛、ハイソサエティな乙女の社交場。それがキュアメイトクラブ。
そのクラブのオーナーである少女、高嶺エリナとの不幸な出会いから、主人公の受難と、女装……?の日々が始まる。
■□■登場キャラクター■□■●高嶺 エリナ(CV:計名さや香)2年A組。日本有数の資産家の娘で、キュアメイトクラブの設立者。頭脳明晰、容姿端麗、基本的にはなんでもできる。猪突猛進で、自分の思いや信念に忠実で、そのために周りを巻き込むのも厭わない。そのため、敵も少なくないが、凛とした態度で臨む。思い立ったが吉日的な行動力は目を見張るものがあり、しかもそれをやり抜くパワーの持ち主。
●藤沢 綾音(CV:中家志穂)2年A組。音楽家の家系。金持ち度合は中の上程度。他の面々のように、資産家ではないため、周りの金銭感覚にはついていけてない部分がある。エリナとともにキュアメイトクラブ初期メンバー。家庭的で、料理をはじめとした家事全般が上手。キュアクラ内で出されるクッキーやマフィン、スコーンなどといったお菓子は彼女の手製。
●マリィ・ロンデルスタット・ハインブルーム(CV:奥山歩)3年A組。学園内でも1、2位を争う金持ち。キング・オブ・世間知らず。海外からの留学生であり、日本語はとても上手なのだが、誤用が多く、日本の認識もちょっと変。実はロンデルスタットという公国のお姫様なのだが、そのことは学院の上層部とエリナ以外は知らない。持ち前のポヤポヤ加減で、来る者全てを癒してくれる。
●長谷部 巴(CV:水純なな歩)2年B組。学園の風紀委員長。生真面目。擬似キャバクラであるキュアクラの存在を否定している。憎まれ口を叩き続けるものの、1回無料でご招待したところ、キュアクラの雰囲気に呑まれてしまい、すっかり常連に。エッチなことが超苦手で、男性を嫌悪。しかし、委員長あのに生意気おっぱいのため、比較的小さいエリナに、そのことを弄られる。
続きを読むCure Mate Clubの評価
Cure Mate Clubはこんな人におすすめ
- 学校/学園を愛している人
- 着衣を探している人
- 処女に興味がある人
- 女王様/お姫様を探している人
Cure Mate Clubの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るCure Mate Clubの感想とレビュー
そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。 巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。
ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。 好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。
一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。 年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。 お店の終了時間になったところから始まるのです。 願いも込めて。
話は特にないです。 1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。 眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。 作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。
重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。 制服といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。 締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。
メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。
その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。 露出・羞恥ものの作品です。 アクトレスの最新作がついに登場です。 そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった
OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。
そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。 その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。