聖騎士の淫情
ラブぽた -Lovely Pop Tail-
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目次
ラブぽた -Lovely Pop Tail-ってどんな作品?
■□■ストーリー■□■いつともしれない時代、どこともしれない国のおはなし──。
わたし、シエル。王都の魔法学園に通っている魔法使いの卵です。学園が管理してる寮の1つ、スクランド寮で、みんなと一緒に暮らしてるの。みんな──幼馴染のフェリシア、1コ下のルーチェちゃん、留学生のチサトちゃん、そして‥‥クラスメイトのスレイ。
スクランド寮は女子生徒専用なのに、「男子寮は定員イッパイだから」という無茶な理由で、男の子のスレイが一緒に暮らすことになったのよね。そりゃ、はじめは、みんな「男の子とひとつ屋根の下で生活するなんて絶対ヤダ!」と猛反対したけど、少しずつ馴染んできて、今では仲良く暮らしてるわ。
でもねぇ‥‥スレイったら、生まれつきドジで、要領が悪いものだから、よくハプニングを起こしてるのよね。例えば、転んでルーチェちゃんを押し倒したり、チサトちゃんが入浴中にお風呂場に乱入したり‥‥。わたしが着替え中にノックもしないで部屋に入ってきたときには、本気で殴ってやったわ!(ホント、あいつったら、スケベなんだから!)
おまけに、スレイは学園の成績もイマイチなのよねぇ‥‥ハァ。ついこの間もテストで赤点を取っちゃって、そのせいで、追試の課題として魔法の実験をすることになっちゃったし。
スレイったら、自信がないものだから、みんなに「実験を手伝ってよぉ」なんて泣きついてるけど、ドジでスケベなあいつのことだから、きっと変なふうに実験に失敗して、Hなハプニングを巻き起こすに違いないわ。ウン、そうに決まってる!
‥‥でもね。あいつにも悪いところばっかりじゃなく、ちゃんと良いところもあるのよね。だって、『立派な魔女だったお婆ちゃんみたいな魔法使いになりたい!』っていう夢に向かって、がんばってるんだもの。
わたしも応援したげるからさ‥‥、夢をかなえるためにもうちょっとしっかりしなさいよね!ちょ、ちょっとくらいなら、わたしも魔法の実験を手伝ってあげてもいいんだよ?で、でも、Hなのはぜーったいダメなんだからね?!
■□■登場人物■□■●シエル・スターウィンド王都の魔法学園に通っている。スレイたちと一緒に、魔法学園の寮で暮らしている。明るく、何事にも積極的な性格で、異性同性を問わず、人に好かれるタイプ。思いこみが激しく、ちょっぴり天然ボケ風味。
真面目で、勉強熱心。成績抜群。魔法学園の入学試験では、1番の成績だった。魔法の素養にも恵まれていて、基礎レベルの魔法なら完璧に使いこなせる。ペット代わりの小さな使い魔を召還していて、その使い魔がいつも肩口の辺りを浮遊している。ちなみに、使い魔の名前は「フタ子」。「しゃろむ、しゃろむ…」と鳴く。
食べても、太らない体質。実は、かなりの食いしんぼう。グルメを自称していて、ヒマを見つけては、学園や寮近辺のレストランや喫茶店を食べ歩いている。甘いものに目がない。髪型は、サイドテイル。処女。
●チサト・シヅル遠い東の国からやって来た留学生。スレイたちと一緒に、魔法学園の寮で暮らしている。魔法学園の制服ではなく、巫女服と呼ばれる民族衣装(?!)を着、腰に刀を帯びている。
シヅル家は代々、退魔を生業(なりわい)とする巫女・神官を輩出してきた。チサトもまた、シヅル家の直系の血を引く者として、巫女になることを目指し、日々、研鑽(けんさん)に勤めている。シヅル家の名を辱めない立派な巫女になることが夢。純粋な反面、みずからがシヅル家の直系であることを過度に意識している結果、非常にプライドが高く、時には、他人を見下した態度を示すこともある。
腰に差している刀は、魔を払う力を秘めた妖刀『ムラマサ』。代々、退魔業を営むシヅル家に伝わる宝刀でもある。髪型は、ポニーテイル。処女。
●フェリシア・スマイル王都の魔法学園に通っている。スレイたちと一緒に、魔法学園の寮で暮らしている。シエルの幼馴染。明るい性格‥‥というよりも、ノー天気と言った方が正しい。人付き合いが良く、おしゃべり。結構、いいかげんなように見えて、芯はしっかりしている。気づかいのできる性格で、時には、他人の気持ちをおもんばかるあまり、自分の感情を押し殺してしまうことも‥‥。シエルの良き相談相手でもある。
胸が大きく、内心、それが自慢でもある。いつもスレイをからかって遊んでいるので、異性としてスレイのことをどのように見ているかは、謎のベールに包まれている。案外、フェリシア自身、実は自分がスレイのことをどういうふうに想っているのか把握しきれていないのかもしれない‥‥。髪型は、ショート・ツインテイル。処女。
●ルーチェ・テイルテイル王都の魔法学園に通っている。スレイたちと一緒に、魔法学園の寮で暮らしている。スレイより1コ学年が下。ハーフ・エルフ。年齢よりもずっと幼く見える、妹タイプの女の子。繊細で、引っ込み思案な性格。内向的。自分と正反対に、明るく、活発なシエルにあこがれている。
趣味は読書。現実離れした設定の‥‥もとい、乙女チックな内容の恋愛小説が好み。みずからも小説を書くが、恥ずかしくて、そのことは誰にも秘密にしている。
料理が得意。努力家だが、生まれつき要領が悪く、努力があまり報われないタイプ。おかげで、勉強の成績も今ひとつ。泣き虫。
やさしいスレイに好印象を抱いているが、その気持ちをなかなか表に出すことができない。髪型は、お団子+ツインテイル。処女。
●スレイ主人公。王都の魔法学園に通っている。ひょんなことから、女の子たちと一緒に、魔法学園の学生寮で共同生活を送る羽目になる。将来の夢はひとの役に立つ、一人前の魔法使いになること——と、立派だが、現実はなかなか追いつかず、成績はかなり落ちこぼれ気味。
童顔の、かわいい男の子。背が高く、ひょろりとしていて、頼りない感じ。小さな丸めがねをかけている。やさしい性格だが、優柔不断な面も。
散髪がめんどくさいのか、髪が伸び放題にボサボサになっても、そのままにしている。ゴム輪で、余った髪を後ろに束ねて、ショートテイルにしている。童貞。
続きを読むラブぽた -Lovely Pop Tail-の評価
ラブぽた -Lovely Pop Tail-はこんな人におすすめ
- ファンタジーが好きな人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- ぶっかけを愛している人
- 先輩/後輩でヌキたい人
ラブぽた -Lovely Pop Tail-の画像を紹介
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もっと見るラブぽた -Lovely Pop Tail-の感想とレビュー
作品全体に言える事です。私もその一人です。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。
ファンタジーをイメージするとわかりやすいかもイカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。半ば諦めていたので大変嬉しいです。実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました!
妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。
また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。
一応続き物なのです。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。巨乳/爆乳シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください!長兄の歪んだ家族愛を感じます。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。
彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。
本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。ヒロインによる足コキがメインな作品です。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。魔法使い/魔女シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。
黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。ヒロイン(なのか?)とのセックスです。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。
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