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愛娘という名の玩具

愛娘という名の玩具

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愛娘という名の玩具ってどんな作品?

◆◇◆ストーリー◆◇◆西暦200X年、現代日本。明治開国以来の歴史の面影と異国情緒が漂う港町『想土(そうど)市』。この街で旧くから舶来品を扱う『五藤商会』は名士の一族で、主人公『五藤公孝』はその五代目である。

まるで時が止まったかのごとく、町を見下ろす山の頂にひっそりと鎮座している五藤屋敷。物語は、公孝が二人目の妻『紅子』と、養女『イヴ』を屋敷に迎える所から始まる。亡くなった主人公の前妻に遠慮を感じながらも新しい生活への期待と不安に胸膨らませる紅子。実父の自殺という不運に見舞われ、五藤家に引き取られたハーフの少女・イヴ。

——彼女たちは知らない。前妻・小百合を狂気に追い込んだ夫の陰惨な“性癖”を。イヴの実父・クォート氏の死が、養父によって仕組まれたことを。名家・五藤家の面々が、何食わぬ顔の下におぞましい欲望を隠し持つ、“獣達”である事を——。

催○、詐欺……底の無い悪意と欲望から、彼女たちは逃れられない。

◆◇◆キャラクター◆◇◆▼イヴ・クォート・五藤〜メインヒロイン・養女【身長・体重】157cm・46kg 【3サイズ】B78/W51/H75アメリカ人を父に持つハーフの少女。実父クォートは美術商として日本に拠点を置いており、イヴも日本で成長した。父がとある疑獄事件に絡んで自殺に追い込まれたため、父の友人『五藤公孝』の家に一時引き取られる事になる。五藤家の養女となってからは地元のお嬢様学校『聖C学園』に通学するが、そこで激しいいじめを受けたり、養父・公孝の罠に嵌められたりと、筆舌尽くしがたい苦難に次々と見舞われる。その心の隙を付け込まれ、優しくしてくれる公孝へ次第に親愛(依存とも言う)を深めていく。

欧米人特有の自分の意思をはっきりと表明するタイプで、不自由なく育ったお嬢様育ちに根ざした相応のプライドの高さと意固地さを持つ。もともとあまり社交的な性質ではなかった上に、実父の死により、現在は更に心を閉ざしがちである。

だが、人からの親切には応えようとする素直な面があり、自分に何かと気を使ってくれる義母・紅子とはぎこちないものの良い関係を作ろうと努力している。

▼五藤 紅子〜サブヒロイン・貞淑な後妻【身長・体重】162cm・51kg 【3サイズ】B86/W55/H83前妻・小百合に代わり五藤家に嫁いで来た後妻。五藤家と同じ想土市にある実家は歴史のある呉服店だが、現在は五藤家の援助でもたせている状態で、紅子が後妻に入る話も実家側から持ちかけられた。

温和で優しい性格で、イヴの境遇にも同情し、何かと気遣っている。中高大一貫エスカレーター式のお嬢様学校に通い、卒業後すぐに五藤家に嫁いだために非常に世間知らずである。厳しく躾けられたためかいまどき珍しい程の“大和なでしこ”。恋愛には奥手で、いまだ処女。

他人に対する依存心が強く、自分の意思を通すことも苦手。公孝に対して従順な良妻として、舅の延近には良い嫁として振舞おうとするが、その延近に身体を狙われる事になる。

▼多田 双葉〜公孝の執事【身長・体重】165cm・52kg 【3サイズ】B81/W58/H82五藤家当主・公孝の執事。年若いが事情通で肝が据わっており、五藤商会の表裏両方の業務に携わる。また、命令されれば「仕事の内」として、主人や主人の賓客に対し下半身の処理も躊躇わず行う。その性技は非常に熟達している。

使い走り兼参謀兼ツッコミ役兼問題処理係な便利屋ポジョション。公私に渡って公孝をサポートするが、主人の“趣味”をあまり快く思っておらず遠慮なく愚痴や小言も口に出す。ただし、それは良心の呵責や倫理上の嫌悪からではなく「お金にもならない事に労力を費やし危険を冒す主人の物好きには困ったものだ」という思いからである。一見常識的に見えるが、ドライである意味非人間的な人物。

▼小森 のの〜メイド・正体は少女探偵【身長・体重】150cm・43kg 【3サイズ】B68/W50/H70最近になって五藤家に採用されたメイドだが、実は青年私立探偵・小林一磨の妹で、彼の助手を務める。本名は小林なな。五藤家に関わる事件の真相を追う内に失踪した(消された)師匠の仇討ちと、事件を自分達で解決する事で名声を得るために、五藤商会の正体を暴こうとメイドとして潜入している。だが、双葉の事前調査によって公孝は彼女の目的・身元ともに早期から掌握しており、いわば泳がされている状態。(双葉は「早く始末すべき」と主張している。)
ハッキングや格闘技、盗聴などの調査の心得もあり、そういう意味での能力は高いが、反面、己に酔いやすく思い込むと途端に視野が狭くなる。また自分の力を過信し無謀な行動に出る事がある。

▼天道 灯〜主人公の異母妹【身長・体重】173cm・58kg 【3サイズ】B95/W55/H91公孝の異母妹で、天道医院の院長・光太郎の妻。旧姓五藤灯。倒錯的性癖を持つ者のための秘密倶楽部『DDC』を夫婦で主催しており、天道医院の地下にある一室で様々な“ショー”を披露している。また、夫の裏ビジネスにおいては主導的役割を果たしており、『DDC』で飼われている奴○の調教は主に彼女の仕事。

社交的で華やかな美人だが、誰とでも関係を結ぶ淫蕩な性質で、さらにドS。夫婦仲は良好で、お互い「ダーリン」「ハニー」と呼び合っている。

▼小百合〜心が壊れた前妻【身長・体重】165cm・45kg 【3サイズ】B80/W54/H77公孝の“玩弄”の犠牲となり、廃人化した前妻。表向きは「不治の病で天道医院に長らく入院し、病死した」事にされているが、実際には病院地下の『DDC』で奴○として飼われている。

「加虐を与えられているのは公孝を裏切った自分への罰」という公孝にとって都合の良い情報を刷り込まれ、それを信じている。いつか“償い”が終った時、再び公孝と共に暮らせる日が来ると思っているが……
▼五藤 公孝〜主人公想土市の旧家『五藤家』の現当主で、輸入アンティーク品を扱う五藤商会の5代目社長。整った好男子風の顔立ちをしており、知的で真面目な印象を受けると同時に大人の男性の色香を持つ。物腰穏やかで紳士的だが、時折ひょうきんで間の抜けた面を見せる事もある。

裏では盗品や薬の売買を行って財を成し、裏社会とのつながりも深い。身近な女を騙し、玩弄し、絶望させる事に無上の快楽を見出す変態的性格の持ち主。罪悪の概念が極めて薄く、呼吸をするように嘘をつき、状況に応じた演技も上手い。他人の痛みに一切の共感が出来ない性質で、与える影響は陰惨で深刻であるにもかかわらず、陰謀を実行に移す際のノリは軽佻浮薄で、まるで子供が悪戯をするようである。

最初の妻・小百合を“遊び”によって壊し、廃人化させている。新しく迎えた後妻の紅子、友人を陥れて自殺に追い込み手に入れた娘のイヴ。2人の獲物を「いかに弄ぶか」に邪悪な知恵をめぐらす。破滅願望者ではないが“趣味”を堪能するためならば時に身の危険や地位・財産の損害を顧みない危うい気質も持ち合わせる。

▼天道 光太郎〜裏の顔を持つ医者公孝の幼馴染兼親友で、灯の夫。表向きは親の代から受け継いだ総合病院『天道医院』を若くして経営する医者だが、裏ではさまざまな事情により表世界から転落した男女に肉体改造を施すなどして、国内外の好事家に“ペット”と称し売り飛ばす商売をしている。

常に笑顔を絶やさない快活な性格で、やや子供っぽい。一見人畜無害そうに見えるが、本性は偏執狂でサディスティック。

五藤商会の裏取引ルートを使って“商品”を捌いたり必要な薬を揃える代わりに、公孝の“遊び”によって起こるさまざまな問題の処理を行っており、互いに欠かせないパートナーと認識している。(公孝の前妻・小百合の死亡診断書を偽造したのも彼である。)
▼五藤 延近〜主人公の父。五藤商会の先代社長として辣腕を鳴らした公孝の父。今は隠居して商会は息子に任せているが、表でも裏でも交友が広く、まだまだ影響力は強い。威厳と品格を感じさせる魅力的な老紳士だが、その仮面の下には獣のごとき欲望と変態的性癖を隠し持っている。『DDC』の古くからの重要メンバーで、数十年に渡り合法非合法問わず性的遊びをやり尽くしており、最近は自分がするよりも、他人のセックスを観る方が「面白い」と言い放つ。

公孝の新妻・紅子を見て久々に生々しい欲望をもたげさせ、“五藤家に関わる女は皆家族共通の玩具”の掟を盾に、紅子へとその魔手を伸ばす。

▼億島 美緒〜イヴの同級生の苛めっ子聖C学園の学生で、イヴの編入したクラスのボス的存在。有力な県会議員・億島民彦の一人娘。父親が五藤商会の“表”の商売の上客でもあるため、公孝とも面識がある。

嫉妬深く意地悪な性格で、イヴに対する陰湿かつ過激な集団苛めを指揮する。

同作のデジタルコミックも電子書籍フロアで好評販売中!

淫獄屋敷~堕ちていく女玩具達~
http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ042822.html
淫獄屋敷~堕ちていく女玩具達~ (2)
http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ044244.html

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愛娘という名の玩具の評価

愛娘という名の玩具はこんな人におすすめ

  • 幼なじみに興味がある人
  • トランス/暗示でヌキたい人
  • 屈辱が好きな人

愛娘という名の玩具の画像を紹介

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愛娘という名の玩具の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。

  • 投稿者

    名無しさん

    よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。 舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

  • 投稿者

    名無しさん

    特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした!

  • 投稿者

    名無しさん

    提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。 ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。

  • 投稿者

    名無しさん

    魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。 ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。 主人公は確実に幼なじみフェチです。 コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    どこからでも読むことが可能な作品です。 例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。

  • 投稿者

    名無しさん

    彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。 もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。 原作を知らなくても楽しめます。

  • 投稿者

    名無しさん

    どこまでいくのでしょうか。 その後のヒロインは逝きっぱなしでした。 非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。

  • 投稿者

    名無しさん

    筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。

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愛娘という名の玩具の作品情報

配信日
2010年5月28日
メーカー
販売価格
3,038円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー / 純粋な女の心と身体をもてあそぶAVG
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