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L’Heure Bleue ~ルール・ブルー~

L’Heure Bleue ~ルール・ブルー~

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

L’Heure Bleue ~ルール・ブルー~ってどんな作品?

大戦で両親を亡くし、村落から離れた屋敷で暮らしている二人の姉妹。彼女たちの前に現れた一人の男は、自分が何者なのかまったく覚えておらず、どうしてそこにいるかも分からない。特異な点と言えば、後頭部にある傷ぐらいで、おそらく記憶を失った原因と思われる。姉妹は男を屋敷に受け入れ、まるで以前からそうであったかのように日常が始まる。しかし、ある事件をきっかけに男の記憶が甦りはじめ、何気ない日常は突然崩れ始める・・・。

■ストーリー■20世紀初頭−フランスの片田舎。姉妹の前に現れた男。その男、何らかの戦闘に巻き込まれつけられたであろう後頭部の傷によってからか‥以前の記憶がまったくない。しかし、姉妹はまるで以前からそうであったかのように自宅に迎え入れ、何気ない日常が始まる。そう、男の記憶が蘇えるまでは、実に平凡な日常だったのだが‥‥。久しぶりのHARDCOVERより本格派ザッピングAVGの登場。

■登場キャラクター■●セシルリズの姉。両親を戦争(第一次世界大戦)で亡くし、その両親から受け継いだ小さな屋敷に妹と暮らす気丈な娘。草花を育てることに無上の喜びを感じ、庭園の手入れを唯一の趣味としている。本人はしっかりしていると思っているのだが周りからみればどこか抜けている風にしか見えない。フランツに対しては特別な感情があるがそれが愛情なのかは自分でもわからない。

●リズセシルの妹。両親を失った心的外傷と、外部の人間との接触が極端に少ない環境のせいか、内向的で感情の起状が激しい。精神的に幼い感じ。姉セシル、主人公フランツ、友達のルイにだけは心を開いているが反面、三人に対して時にひどくワガママになる。黒すぐり(カシス)のジャムが大好物。母親の飼い猫だったティティといつも一緒にいる。

●ルイ村に住む牧童(山羊飼い)。他に訪れる者はいない姉妹の家に足繁く通い、姉妹の世話を焼いている。いつもリズのワガママに手を焼いており、はたから見れば奴○状態だが仲は良い。密かにセシルに好意を抱いているがセシル本人は気づいておらず彼女から見ればルイは弟のような存在。突然屋敷に居座る事になったフランツに対しては想い人のセシルを奪われるのではないかと冷たい態度をとる。

●フランツ記憶を失って行き倒れてたところを姉妹に助けられ、以来屋敷に住まうようになった。前歴は一切不明。フランス語の詩をそらでいえるらしく、本人はフランス人だと思っている。記憶もないので姉妹が「フランツ」と適当につけた。ロシア人、オーストラリア人のような名前をつけられてしまったが自分が何者なのかもわからず、文句は言えない。痩せ型、金髪碧眼が特徴。意外と美形。

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L’Heure Bleue ~ルール・ブルー~の評価

L’Heure Bleue ~ルール・ブルー~はこんな人におすすめ

  • SMが好きな人
  • ゴスロリを愛している人
  • 巨乳/爆乳を探している人
  • シリアスを探している人
  • つるぺたに興味がある人

L’Heure Bleue ~ルール・ブルー~の画像を紹介

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L’Heure Bleue ~ルール・ブルー~の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。まず、見た目が本当に秀逸です。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。

  • 投稿者

    名無しさん

    ご容赦ください。本作では本番は無しです。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。最初ゴムあり。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。

  • 投稿者

    名無しさん

    中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。

  • 投稿者

    名無しさん

    マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。

  • 投稿者

    名無しさん

    また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。その上でシリアスと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーなつるぺたが堪能出来ました。

  • 投稿者

    名無しさん

    台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。L’Heure Bleue ~ルール・ブルー~は寝取らせ作品です。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。

  • 投稿者

    名無しさん

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L’Heure Bleue ~ルール・ブルー~の作品情報

配信日
2009年11月20日
メーカー
販売価格
3,132円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー / ザッピングノベル
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