聖騎士の淫情
クライミライ2
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クライミライ2ってどんな作品?
◆ストーリー閑谷紫苑は幼馴染みの英田柾と念願の恋人同士となることができて、毎日を幸せな気持ちで過ごしていました。二人は恋人になると同時に同棲生活を始めました。しかし、ある日、学園内の写真部員に、同棲生活を知られてしまい状況が一変。弱みを握られた紫苑は、写真部員たちの言うとおりに、モデルを引き受けることに。様々な衣装を着せられ、モデルという名の慰み者となる紫苑。撮影だけで、終わるはずもなく、なすすべもなく凌○されてしまいました。でも、そのことは恋人である柾には絶対に知られる訳にはいきません。そんなことになれば、別れることになるかも知れないから……柾との関係を保つために、凌○という名の撮影会を受け入れていく紫苑。やがて、写真部の凌○コスプレ撮影会は周囲の女性たちも巻き込んで広がっていく……この撮影会に参加させられた女性たちにアカルイミライなど一切無い。ただ、彼女たちを待つのは、暗黒に包まれたクライミライだけ。
◆登場キャラクター●閑谷紫苑(しずたにしおん)本作の主人公でヒロイン。勉強の出来る天然娘で、童顔にそぐわぬ大きな胸が目立つスタイルは、学園でも人気高し。とある目的のため、写真部のモデルとなり凌○される。たくさんの男たちに凌○される自分と、恋人の柾に愛される二人の自分の存在に苦しみ悩んでいる。
●佐伯綾目(さえきあやめ)本作でもっとも外見的に幼いキャラクター。魅力的な小悪魔っぷりで男の子を惑わすが、外見に似合わず意外と大人だったりする。紫苑の彼氏である柾が気になっている。
●八束桧(やつかひのき)新聞部に所属する、勉強熱心な真面目っ子。しかし真面目が故に突拍子もない行動を起こす。一言で言うと変わった娘。大人びた表情とは裏腹に、意外と幼いところも……
●柵原棗(やなはらなつめ)自分のポリシーをしっかりと持った女性。いわゆる昔風の不良で、今時滅多にお目にかかれないロングスカート姿。実は超純情お姉さんという噂もあるが……
●建部稲穂(たけべいなほ)学園にやってきた教育実習生。本人は意識していないが、教師らしくないちょっときわどい服装で、学園の男子学生の熱い視線を集めている。熱血な先生っぷりが災いし、事件に巻き込まれていく。
クライミライ2の評価
クライミライ2はこんな人におすすめ
- スクール水着でヌキたい人
- 制服を探している人
- 屈辱を愛している人
クライミライ2の画像を紹介
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もっと見るクライミライ2の感想とレビュー
極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。コメディなので深刻な展開にはなりません。
漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。ストーリーがエロいです。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。
中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。特に気に入ったのは土下座シーンです。好きな人は好きなんだろうけど。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。
格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう!
ヒロインとヤりまくるエロ本です。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。お店の終了時間になったところから始まるのです。ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないFlyingShine黒の学校/学園物のマンガです。
しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。
プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。次回作も即購入して読ませていただきます。
まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。スケベ過ぎんだろ・・・たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。
こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。
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クライミライ2の作品情報
配信日2009年6月5日メーカー販売価格825円イラストジャンルアドベンチャー / 発展型ユニフォーム系超陵辱フェチベンチャー