等身大マイラバー ～ミナミ対メカミナミ～

メディアバンクの最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）特に……一番好きでした。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。

流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。私もその一人です。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。

今回はおねショタですね。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。基本一対一です。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。

プレイはフェラ、バック、正常位です。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。知らなくても全く問題ないです。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。

魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。がもう最高です。