キズナファイナル こがね編
DESIRE
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DESIREってどんな作品?
南海の孤島にそびえる巨大研究施設”DESIRE(デザイア)”。 世界有数の巨大財閥グランチェスタ財団が建設したこの施設は、世界に対し ほぼ完璧なまでの秘密主義を貫いていた。 そんな折り、めったに下りない取材許可のもとSNT(シャルニューズ タイム社)の新聞記者アルバート・マクドガル(通称アル)が DESIREを訪れる。そこで出会った記憶喪失の少女ティーナとの出会いが アルの運命を変えてゆく。
一方、DESIREの技術主任として勤務するマコト・イズミは、DESIREに おける研究のあまりの危険の高さに、研究中止を総監督であるステラ教授に 進言していた。そんな時、マコトは思いもよらぬ報告を受ける。工作員が DESIREに侵入し、研究の妨害を画策しているというのだ……
全く別々の視点からDESIREの謎に迫ってゆくふたり。DESIREの真の姿とは一体?
DESIREの評価
DESIREはこんな人におすすめ
- ミステリーを愛している人
- SMを愛している人
- サスペンスを愛している人
DESIREの画像を紹介
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もっと見るDESIREの感想とレビュー
元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!寝取りとあります。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。
悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。
ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。オナホコキシーンはありません。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。
主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。秘密が山ほど隠されていそうです。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。
顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。
まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。
妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。
それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。