たっち・まい・はーと

ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました！大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。

クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。ジャンルはおねショタなんです。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。大変にヌケる。

本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。

魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう！一回出したからと断ってしまう主人公。ひと昔前の作品集です。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。作品自体はでエロエロです。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。