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東方弱虫録1~BADEND
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目次
東方弱虫録1~BADENDってどんな作品?
幻想入り小説の東方弱虫録1のBADENDルートの短編集です。ギリギリの展開だったものをR18禁仕樣にしました(*´ω`*)
勇気が上白○慧音に見せられた歴史は悲惨な最後しかなかった!?歴史が変わり、勇気は妖怪達に性的に美味しく料理され、食べられてしまう(°□°;)
東方弱虫録1~BADENDの評価
東方弱虫録1~BADENDはこんな人におすすめ
- 逆レイプを愛している人
- 東方Projectが好きな人
- フェチでヌキたい人
東方弱虫録1~BADENDの画像を紹介
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もっと見る東方弱虫録1~BADENDの感想とレビュー
正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。次回作への期待は、高まる一方です。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。みんな買いましょうね楽しめました。
楽しめました。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。女神様はいません。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。
楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。話はつながっています。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。
甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。
また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。
個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました!そしてプレイ中の描写のエロさ。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。
前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。