少女淫戯譚5

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。

ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！フライングロッドにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。秘密が山ほど隠されていそうです。結構なボリュームでした。

漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。

そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。この作品単体で完結した物語です。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。

資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。