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THE POISON GIRL

公開:2024年01月07日（最終更新:2024年11月15日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

THE POISON GIRLってどんな作品？
THE POISON GIRLの評価
THE POISON GIRLはこんな人におすすめ
THE POISON GIRLの画像を紹介
THE POISON GIRLの感想とレビュー
THE POISON GIRLの作品情報

THE POISON GIRLってどんな作品？

僕は高校時代に嫌いだった女子の漆谷啓と、大学で再会する。僕は大空美晴に恋するが、啓にその関係を引っかき回され……気がつけば僕は啓に弱みを握られ、情けなく射精させられてしまう。

【作品情報】文庫版128ページ、約48000文字。■漆谷啓(うるしだにけい)高校時代はやんちゃな体育会系女子。大学ではイメチェンして女子アナ系。清楚系ビッチを目指している。

■鈴江凜太郎(すずえりんたろう)漆谷啓の元同級生。高校時代はいじられキャラで、啓によく笑いものにされていた。

■大空美晴(おおぞらみはる)内気な不思議ちゃん。そして巨乳。自分が変わり者であるということと、巨乳が武器であることに自覚を持つ。

■純浦ツルギ(すみうらつるぎ)通称、純(じゅん)。カメラが趣味でムッツリスケベなロールキャベツ男子。

■二木早苗(ふたきさなえ)通称、ニッキー。法学部の割に遵法意識が皆無。お酒は二十歳になってから。

■江尻尊(えじりたかし)通称、エジソン。情報学部に通うエンジニアの卵ゆえ、機械全般得意だと誤解されている。

THE POISON GIRLの評価

THE POISON GIRLはこんな人におすすめ

男性受けでヌキたい人
手コキを探している人
童貞でヌキたい人
女性優位が好きな人

THE POISON GIRLの画像を紹介

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名無しさん
ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。お小遣いをせがまれるヒロイン。足コキネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。
名無しさん
肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。ボリュームは16Pです。白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。
名無しさん
ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあれば童貞もあります。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。幅広いキャラクターを楽しめました。今回は逆転無しを覚えた変態とコスプレエッチする話です。
名無しさん
日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
名無しさん
だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。
名無しさん
公式ではマンガタイプです。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。次回作もとても楽しみです。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。
名無しさん
むっちむちの巨乳美少女J○妹が、妹の下着でシコリまくる鬼畜外道生活力なしの兄貴に逆ギレレイープ調教されちゃう作品。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。
名無しさん
個人的にはスコスコです。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。