○姦・近親○姦・変態短編小説集「獣交王国」

とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。 下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。

掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。 おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。 一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。 そういうのを気にされる方にもオススメできます。 単純にうれしい｡

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。 その後のヒロインは逝きっぱなしでした。 兄の歪んだ性癖を感じます。 当たり前だよなぁ！ 基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。 嬉しい！

個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！ 巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。 読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。

本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。 その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。 素晴らしいと思います。