午前8時3分の痴○電車

たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！

少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。

背景はゲーム中の背景を調整したものです。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。エッチなシーンはしっかりとございます。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。

催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。

絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。