頼光ママとヤリチンアストルフォのドスケベラブホ街デート☆

親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。 性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。 爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。

ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないジョニー三号の物のマンガです。 しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。 読んでいて気づいたのです。 さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。

アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってジョニー三号の作品はドストライクでした。 息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。 最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。

主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。 今回はロリババアが昔使っていた制服を着てのコスプレセックスに始まり様々な衣装でヤり続けています。 そこに突如として異世界に移動する展開。

結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。 しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。