実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第三百十六話 えっちな触診

これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。

最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。

登場する女性は全員巨乳です。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。クールではあります。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。

一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。そして三白眼が可愛い……。フルカラーの良さも光ります。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。それを使った行うのが（魔術的な）壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。

まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）