キズナファイナル こがね編
身悶える私設図書院恥辱館
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目次
身悶える私設図書院恥辱館ってどんな作品?
離れ小島に移住した佐藤夫婦。その孤島に官能本だけを集めた私設の図書館を見つけた夫の佐藤隆は来館者らのいやらしい世界へと誘われていく。「ヤンキー」「ゴシック嬢」といった様々な性癖のある女性を視姦するうち、最大の目当てである「若ママ」との淫靡な行為に耽ることになった佐藤隆。クライマックスは、先導者「丸赤ら」と「若ママ」の恥辱交歓へ。
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・プロローグ・私設図書館・官能小説読書会・芝上の段違い平行棒・官能小説朗読会・地下倉庫・砂利道の若ママ・宅配センター通い・アロマ館・お願いに落ちる女・アロマの施術・止まらぬ射出・うねる膣道・未知への渇望・したたかな男たち・前儀見学・乳飲み・痴戯具・淫極世界
身悶える私設図書院恥辱館の評価
身悶える私設図書院恥辱館はこんな人におすすめ
- 中出しでヌキたい人
- 言葉責めを探している人
- 命令/無理矢理でヌキたい人
身悶える私設図書院恥辱館の画像を紹介
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もっと見る身悶える私設図書院恥辱館の感想とレビュー
名無しさん
まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。 なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。 公式ではマンガタイプです。
名無しさん
あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。 ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い! 彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。 今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、金田誠らしい陵辱の数々。
名無しさん
セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。 プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。 ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。
名無しさん
元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。 合意の上なので無理矢理でもないです。 無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。
名無しさん
最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。 戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。 メイド着衣のままは良し。
名無しさん
ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。 気付けばもう三作目、金田誠の本です。 それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。 いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。
名無しさん
素の姿はかっこいい系なんです。 冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。 びっくりするほどタイトル通りです。 今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。
名無しさん
笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。 姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。 おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。 光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。
名無しさん
合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。 そして、忘れちゃいけない眼鏡です。 その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。