実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百六十五話 葵ちゃんの頼みごと

商業媒体に発表されたものばかりです。 このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。

今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。 個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。 単品をそれぞれ買うよりも安い。 しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。

後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。 さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。 大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。

体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。 まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした！ まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。 寝取りとあります。

ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。 目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。 館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……