実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百五十六話 地元の学生

少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。

最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとって勇者チキンの作品はドストライクでした。家に一人でいる時、何をするかなと思います。その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。

なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。勇者チキンのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。

お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。そして、胸揉みながらキスをするのです。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。

お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。