キズナファイナル こがね編
ナノマシン被験体01:実験助手・奏美
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目次
ナノマシン被験体01:実験助手・奏美ってどんな作品?
人間を内部から改造し、思うままに造り替えられる画期的なナノマシンを開発したマッドサイエンティストが、手始めに自分の助手を務めてくれている女学生を実験台にして生体ロボットに変えてしまう話。文字数は約16 000文字。
「今日は、そうだね。できれば、少しばかり新しい実験の手伝いをしてほしいと思っているんだが」「新しい実験、ですか?」案の定、好奇心の強い奏美は目を輝かせた。「協力してくれるかね?」「もちろんです、私にできることなら」まだ詳しい内容も聞いていないうちから、奏美は快諾した。
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「はぁ、はぁっ……! こわいよぉぉ! わたしもう、おかしくなるぅぅ!!」「心配はいらんさ。今後の君には、正気なんてものは要らん。私に操作される、ナノマシン制御の肉人形になるんだからな」
・・・
「君はもはや肉体的な不調に悩まされることも、雑事に心乱されることもなく、ただ私への奉仕だけに努めておればよいのだからな。人間をやめてよかっただろう?」「はい、ミ・ロード。私は、生体ロボットに改造していただいたことに感謝しています」奏美は、わずかに胸を張り、口元に笑みを浮かべてそう答えた。
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続きを読むナノマシン被験体01:実験助手・奏美の評価
ナノマシン被験体01:実験助手・奏美はこんな人におすすめ
- 奴隷に興味がある人
- おっぱいを探している人
- 搾乳でヌキたい人
- シリーズものが好きな人
- 人体改造を愛している人
ナノマシン被験体01:実験助手・奏美の感想とレビュー
いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。 行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。
最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。 何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。 冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。 精神凌辱にしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。
多分通学用のモノレールだと思います。 サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。 コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。 それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。
良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした! 男は一切登場しません。 そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。 話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。
ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。 そして、本編での言動が最高にエロいです。 今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。 今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。
主人公は確実にフェチです。 母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。 お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう
戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。 精神凌辱の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。 そのうちに子作りを意識してゴムなし。 レビューしながらもう気になってしょうがない。
もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。 後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。 大変にヌケる。
この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。 正義のために怪人たちと戦う変身ヒロインがエロい服装を着て中年男性とハメ撮り撮影するエロ漫画です。 エロスと感動が融合した爽やかな作品。