実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百六話 ゴキブリ姦(九)

まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。もちろん、最初は当然反発するけど。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。

乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。

パイ擦りシーンエロかったです。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。

あと次回作も楽しみ。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。

最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。