実録小説 現役JKのえっちな体験談 第15回

可憐な少女たちの複雑な恋愛模様と百合エッチが味わえる漫画作品です。 ぜひ目覚めてほしい。 これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。 すごく見やすい作品になっています。

女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。 むしろ快楽堕ちに近いです。 量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。 日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。

自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このデッサンアート研究会はその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。 乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。 それを使った行うのが（魔術的な）壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。

エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。 全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。 本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。

そんな包容力溢れるヒロインとショタのラブラブエッチを楽しめる作品となっております。 治療と称して行われるのはえっちな行為。 デッサンアート研究会のオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。 今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。