実録小説 現役JKのえっちな体験談 第6回

かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。ヒロインに特別指導をお願いする話です。まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした！デッサンアート研究会のオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。ぜひ購入をお勧めする。

よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。実用性は言うまでもない。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。この作品単体で完結した物語です。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。

そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。

一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。

大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。