実録小説 現役JKのえっちな体験談 第4回

最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。

しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！唐突に主人公に対して怒り出してきます。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい！

デッサンアート研究会の最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい！前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。そのうちに子作りを意識してゴムなし。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。

最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。（彼氏の事は好きなままです）終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロいその後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？