エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第4巻】

公開:2021年12月26日（最終更新:2024年05月09日）

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エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第4巻】ってどんな作品？
エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第4巻】の評価
エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第4巻】はこんな人におすすめ
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エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第4巻】の感想とレビュー
エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第4巻】の作品情報

エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第4巻】ってどんな作品？

国の命運を握るというエヌマ七神に供物を捧げるため、それぞれの神が座するという「黄金の祭壇」を目指し側近とともに巡礼の旅をすることになったクリムエール姫。

【エヌマ七神】エヌマ七神との契約により繁栄したノズアイル城。王家には代々美しき姫がひとりしか産まれないこと。姫が二十歳になったところで各地にある神殿に巡礼させること。そのふたつを条件にして守られ続けている栄華。

【ゴア七神】しかし。さらに栄えようと欲を出した先代の王「ヴァイス・ショコラ」は、ゴア七神と総称される邪神たちと契約を交わしてしまった。ゴア七神達は言った。貴様、エヌマ七神とも契約を交わしているな。欲深い王め。ならば我々への供物は、二十歳になった姫の臓器とせよ。

【臓器を奪われた姫】当時の姫「クラーカ・ショコラ」は臓器をすべて失う二十歳前に、美し姫「クリムエール・ショコラ」を身籠った。

【巡礼、そして討伐の旅へ】二十歳になったクリムエールは、各地より募った腕利きの精鋭を連れ、ゴア七神を討伐する旅へと向かった。

【いやらしい儀式】姫、女戦士、司祭、魔道士。黄金の祭壇の中心に、羞恥のなか捻り出された4人の乙女の「排泄物」を供物として捧げることが儀式の形式だという。姫は恥辱に喘ぎ、供物を捻りださなくてはならず。各地から集められた側近を務める美女たちも、顔を真っ赤に染めながらそれを行う……。

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作:プラム宝玉堂挿絵:天破蜜柑
総数120ページ※実際の人物、団体名等は架空のものです。本の内容とは一切関係ありません。苦手な方は購入をお控えください。

エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第4巻】の評価

エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第4巻】はこんな人におすすめ

スカトロを探している人
スパンキングが好きな人
SMが好きな人
マニアック/変態を愛している人
浣腸を探している人

エネマプリンセス～黄金の祭壇～【第4巻】の画像を紹介

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名無しさん
終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。
名無しさん
女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。
名無しさん
エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。かつてが発売されたときには、大変お世話になりました。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
名無しさん
性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。この姉弟の程よい距離感といいます。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ！性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。プラム宝玉堂の魅力はエロいのはもちろんです。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。
名無しさん
そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
名無しさん
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。それを確認できる作品です。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
名無しさん
少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。
名無しさん
クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。エッチシーンは例によってありません。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品！