実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二十五話 暴れるウナギ

ヒロイン（なのか？）とのセックスです。 想像以上によかったです。 年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。 元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。

敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。 くすぐりシーンもあって満足です。 以上のような内容です。 そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。 可哀そうなのは抜けない派なので。

自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、この勇者チキンはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。 戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。 パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。

エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。 ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればもあります。 最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。 そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。

事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。 「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw 奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。