キズナファイナル こがね編
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第十回 修羅場
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実録小説 本当にあったことを小説にしました 第十回 修羅場ってどんな作品?
浣腸の場面なので、脱糞などの表現があります。その点をご了承のうえ、お買い求めください。
続きを読む実録小説 本当にあったことを小説にしました 第十回 修羅場の評価
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第十回 修羅場はこんな人におすすめ
- スカトロを探している人
- 浣腸に興味がある人
- 調教に興味がある人
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第十回 修羅場の感想とレビュー
もちろん本番中も撮影します。 デッサンアート研究会の最新作がついに登場です。 これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。 いつもお世話になっているシリーズです。
誰だってそーする、俺だってそーする。 感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。 間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。 総合的に見て、お金を払う価値のある。 詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。
また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。 むしろ快楽堕ちに近いです。 誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。 無抵抗ではあります。 (逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を)。 そういう感じのお話です。
しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。 また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。 エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。 完全なあまあまプレイものになりました。 個々に設定があって面白いです。
もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。 プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。 原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。
読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。 冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。 今後も、露出・羞恥メイン(本番なし)の新作が出されることを期待しています。
複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。 自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。 普通に立ちます。 と言わずにいくらでも出してほしい内容です。 局部は隠しています。 今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。
たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。 秘密が山ほど隠されていそうです。 また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。
ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。 エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。