聖騎士の淫情
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第七回 精子の味
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目次
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第七回 精子の味ってどんな作品?
今回も親にチェックしてもらってから投稿してます。あと、今回はラフなイメージイラストが表紙のあとに二枚ついてます(本当に走り書き程度の簡単な絵です)これからもよろしくお願いします。
続きを読む実録小説 本当にあったことを小説にしました 第七回 精子の味の評価
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第七回 精子の味はこんな人におすすめ
- 異種姦を探している人
- 獣姦でヌキたい人
- マニアック/変態を探している人
- 母親を愛している人
- フェラチオに興味がある人
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第七回 精子の味の感想とレビュー
名無しさん
SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。制服・スク水・巫女服……と色々あります。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなったボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。
名無しさん
まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした!相手は意思疎通すら出来ない触手たち。唐突に主人公に対して怒り出してきます。また、小悪魔がこちらでも登場します。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。
名無しさん
こういうのでいいんです。ヒロインが可愛い過ぎる!最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。マニアック/変態ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。
名無しさん
同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。
名無しさん
多分通学用のモノレールだと思います。異種姦好きにも刺さるのではないでしょうか。デッサンアート研究会様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。
名無しさん
サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。異種姦の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。
名無しさん
この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。
名無しさん
価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
名無しさん
(逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を)。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。