実録小説 本当にあったことを小説にしました 第六回 母たちの苦悩

乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。 今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。 そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった！

可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした！ ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。 エロ描写はサムネのキャラのみです。 この作品のおかげでの素晴らしさに気づけました。 常識改変。

おんなのこが前半の随所でかわいい所作･言動していることが（おねーさんから見ての）面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女（広義）はかわいいね…… 最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。 いつも通りで安心のクオリティです。 そのため、前編をみた方がより楽しめます。 エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。

少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。 エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。 彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。