いつも図書室でフェラしてくれたクラス一の優等生・愛菜とのワクワクドキドキ初SEXは甘酸っぱくてトロトロだった!

戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。兎にも角にも、は希少種であることに違いはありません！このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。yes! Christは元気印。

最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。（正直そこまでは求めていない）持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。

今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。