昭和集団羞辱史:物売編(夜)

公開:2024年04月01日（最終更新:2024年04月24日）

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昭和集団羞辱史:物売編(夜)ってどんな作品？
昭和集団羞辱史:物売編(夜)の評価
昭和集団羞辱史:物売編(夜)はこんな人におすすめ
昭和集団羞辱史:物売編(夜)の画像を紹介
昭和集団羞辱史:物売編(夜)の感想とレビュー
昭和集団羞辱史:物売編(夜)の作品情報

昭和集団羞辱史:物売編(夜)ってどんな作品？

御品書昭和30年代/売春/エロ写真/花売娘/SM
昭和30年代。若年者への職業規制が無いに等しく、民事不介入を口実に司法の保護も望めなかった時代。さまざまな事情で身体を売る仕事を強いられた少女たちを描いていくオムニバスです。類似した「職業」を扱った中編2本で1冊にしていく予定です。

粗筋秘写真:出稼ぎに出て消息不明となった父は、多額の借金を背負わされ、その返済のために夜の盛り場で非合法のエロ写真を売っていた。若い娘のほうが客の財布も緩むからと、和江は父に懇願されて手伝うようになったのだが、それだけでは足りず、ついには被写体にされてしまう。しかし、父はさらに悪事を重ねて。父親をコンクリ詰めにされたいか、それともおまえが身体で償うかと、和江は元締に迫られるのだった。花売娘:サセ子の汚名を着せられて、就職先も斡旋してもらえない華代は、売物が花束だけではないことを承知の上で、同郷の多恵が営む花屋に雇ってもらった。しかし、ヤクザ間の縄張りの遣り取りで、花屋は敵対勢力の一家の物にされてしまう。花屋の土地建物を守ろうとする多恵は、同居させていた華代もろとも拉致されて――凄惨な○問と凌○の幕が開く。

中編2本で本文9万6千文字/原稿用紙換算290枚です。

体験版では『秘写真』を最後までお読みいただけます。

昭和集団羞辱史:物売編(夜)の評価

昭和集団羞辱史:物売編(夜)はこんな人におすすめ

ヤクザ/裏社会でヌキたい人
歴史/時代物を愛している人
ムチ/縄/蝋燭が好きな人

昭和集団羞辱史:物売編(夜)の画像を紹介

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名無しさん
表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。オススメです。
名無しさん
オススメです。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。これだけでも申し分のない作品なのです。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。いちゃラブとはいえまさか結婚するとは！
名無しさん
いちゃラブとはいえまさか結婚するとは！色んな要素てんこ盛り感もあります。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。
名無しさん
しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。SMX工房久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。
名無しさん
SMX工房久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。さぞや意気消沈してに向かうことになると思います。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。
名無しさん
ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。まさに絶頂するといった瞬間！コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。
名無しさん
だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。そしてゲップ。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。この作品のおかげでの素晴らしさに気づけました。
名無しさん
この作品のおかげでの素晴らしさに気づけました。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。
名無しさん
搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。