From Dusk Till Dawn～東方夜伽話合同II～

最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。あと、オマケも素晴らしいモノです。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。あれ、素敵な青春やんけ。応援していきたい所存です。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。

ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。パイ擦りシーンエロかったです。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。

いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。これだよ、これ！あと次回作も楽しみ。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。

それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。