キズナファイナル こがね編
『性悪AV女優に制裁! 寸止め拷問からの連続絶頂処刑』
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目次
『性悪AV女優に制裁! 寸止め拷問からの連続絶頂処刑』ってどんな作品?
性悪AV女優に制裁!寸止め拷問からの連続絶頂処刑!
・性悪なAV女優を拘束し快楽拷問制裁
・媚薬ローションくすぐり責め
・くすぐり電マ責め、寸止め地獄
・クリ責め、Gスポット責め寸止め
・二穴バイブ責め寸止め
・バイブ、電マ、連続絶頂地獄、気絶するまでイカせる
・目を覚ましたら再び快楽拷問、死ぬまでイカせると宣告
・巷に、女優が死ぬまでイカされるスナッフAVがあるという噂が流れる
等々。
※この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
https://kurata.x.2nt.com/
『性悪AV女優に制裁! 寸止め拷問からの連続絶頂処刑』の評価
『性悪AV女優に制裁! 寸止め拷問からの連続絶頂処刑』はこんな人におすすめ
- くすぐりを愛している人
- おもちゃが好きな人
- 連続絶頂を愛している人
- 拘束を探している人
『性悪AV女優に制裁! 寸止め拷問からの連続絶頂処刑』の感想とレビュー
主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。ヒロインはもっとモンスターじゃないと!なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。まず「眼」の描写がすごいいい。今回の被害者は森の巨乳魔女。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。
この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。
28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。個人的には目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。
こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。
しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。サンプル見ての通り、ロリっこをおじさんが孕ませる内容です。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。
本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。
心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。ラストシーンが特に素敵でした。
ラストシーンが特に素敵でした。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。