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未通海女哭虐~裸の昼と縄の夜(前編)

未通海女哭虐~裸の昼と縄の夜(前編)

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

未通海女哭虐~裸の昼と縄の夜(前編)ってどんな作品?

御品書
昭和30年代/鬼伯母/少女海女/全裸生活/折檻/娘宿/強制夜這い/哭虐・諦虐・悦虐
両親を亡くした白石久美子は、島にある本家の網元に引き取られる。しかし、伯母はかつて妹(久美子の母)に恋人を寝取られたという。母の身代わりとして、久美子は徹底的に虐待される。自分の食い扶持は自分で稼げと、休学しての海女稼ぎを強いられる。

戦前に廃れている風習を蒸し返されて、見習い期間中は常に全裸で暮らさなければならず、わずかな落ち度を口実に残虐な折檻を加えられる。

入り婿の伯父は伯母に逆らえず、それどころか海女鑑札の代償に久美子の処女を奪う。従兄も両親を見習って久美子を犯そうとする。伯母は息子をたしなめるどころか、「前」では父親と兄弟になってしまうからと、「後」をけしかける始末。

食事にも事欠き、街へ使いに出されれば、パン屋の主人から菓子パンと引き換えに身体を弄られる。拒めば伯母に(真逆の事柄を)告げ口されて折檻を受けるのが怖くて、逆らえない。

性的虐待に耐える久美子は「母親と同じ淫乱娘」ときめつけられ、屋敷から追い出されて『娘宿』で暮らすことになった。とっくに廃れてガラクタ倉庫になっている小屋で暮らす久美子の許には、網元の女将である伯母にそそのかされた男どもが連夜の夜這いをかける……
本文約8万9千文字、原稿用紙換算271枚です。

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未通海女哭虐~裸の昼と縄の夜(前編)の評価

未通海女哭虐~裸の昼と縄の夜(前編)はこんな人におすすめ

  • 緊縛を探している人
  • 処女を愛している人
  • ムチ/縄/蝋燭が好きな人
  • 屋外でヌキたい人

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未通海女哭虐~裸の昼と縄の夜(前編)の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    普段はSMX工房の二次創作系が好きなのです。の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。

  • 投稿者

    名無しさん

    舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。

  • 投稿者

    名無しさん

    冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ!」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。

  • 投稿者

    名無しさん

    また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。ひと昔前の作品集です。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。最初ゴムあり。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。

  • 投稿者

    名無しさん

    個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。

  • 投稿者

    名無しさん

    掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……ヒロインがエロくて良いです。

  • 投稿者

    名無しさん

    ヒロインがエロくて良いです。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ!

  • 投稿者

    名無しさん

    誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ!ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。

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未通海女哭虐~裸の昼と縄の夜(前編)の作品情報

配信日
2020年8月20日
メーカー
作者
濠門長恭
販売価格
440円
ファイル
PDF
サイズ
3MB
イラスト
ジャンル
ノベル
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