性犯罪調書 汚された女性たち 第四話 ～監禁排泄・前編～

あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。ここから入門するのも良いと思います。エロ描写はサムネのキャラのみです。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。

そんな気持ちになる作品でした。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。

そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。

変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。もう素晴らしい！