ムチムチ師匠たちに格闘で負かされておちん〇んをいじめ抜かれる勇者

前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高 そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。 加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。 わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。 個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。

今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。 この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。 ストーリーがエロいです。 これがまた良いです。 娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。

もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。 時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。 マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。 妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。