聖騎士の淫情
盗撮の邸宅―ダブルネトラレ・娘と妻(NTR文庫12)
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目次
盗撮の邸宅―ダブルネトラレ・娘と妻(NTR文庫12)ってどんな作品?
あらすじ:コンピュータセキュリティの会社を経営する太一は、中年太りで頭髪も薄くなり、妻からも娘からも疎まれている。溺愛する娘の部屋を隠しカメラで窃視する彼は、家庭教師の大学生と娘との衝撃的で淫美な秘め事を見ることになる。それは怒りや妬みとともに、太一にたまらない性的興奮をかきたてた。しかしそれだけではとどまらなかった。家庭教師は次に太一の妻までをも、その若い魅力で虜にしていく……。
ヒロイン:
安藤美和子38歳/安藤理沙●C3
内容解説:夫視点のみの三人称。主人公は覗き見するだけです。ネトラレ属性・少女趣味のないかたは、ご注意ください。陵辱・暴力的なシーンはありません。
分量:長編・PDF266ページ(原稿用紙328枚・文字数約10万字)/体裁:縦組み
※サンプル画像は見開きですが、PDFは単ページです。ソフトの設定によって見開きにできます。
※沢見独去の作品は【獨去書房】【獨去書房NTR】のふたつのサークルで販売しています。
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盗撮の邸宅―ダブルネトラレ・娘と妻(NTR文庫12)はこんな人におすすめ
- 着衣でヌキたい人
- ロリを愛している人
- 寝取られでヌキたい人
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萌えました(●´ω`●)合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。
小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。痴女コスでハメ撮りする作品。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。寝取られの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。
画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。続編を首を長くしてまっております。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。
ストーリーも奇天烈で面白いです。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。
「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。
オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。ちなみ展開も実にいいです。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。
そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。
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盗撮の邸宅―ダブルネトラレ・娘と妻(NTR文庫12)の作品情報
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