実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第三百十八話 さらなる露出

パロディ作品より選出されたおっぱいヒロインたちの孕ませSEX、ほぼ既刊のものと一部の描き下ろしがある程度。

おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。 このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。 後半はストーリー中心に進められていきます。

加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。 どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。 叶うならばいつか、を願う次第であります。 こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。

その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。 冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。 笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。 最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。

終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。 みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。 眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。 魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。