女子会での爆笑話 ぜぇ〜んぶ掲載してみました

個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。しかヌケないという方でも満足できると思います。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。この作品のが主人公です。

叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。

（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。尚、露出ものです。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。

女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。第一話とあるので続きも楽しみです。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。あの名作のパロディですね！黒豆書房の魅力はエロいのはもちろんです。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。