図書委員の憂鬱―片想いの少女は、同級生の手で女になる(NTR文庫03)

そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。今回の被害者は森の巨乳魔女。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。

実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。この作品は本当に素晴らしいです。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。

同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですねそこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。

反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。

娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。化粧は嫌いです。