実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第三百六十二話 おとなの玩具

イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。

後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。当然、下のお世話もしなければなりません。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。余命宣告されただけ伝えたのかな。このシリーズの始めの話です。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。

こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。羞恥は強烈です。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。

鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればもあります。さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。