キズナファイナル こがね編
蜜生
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蜜生ってどんな作品?
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蜜生の評価
蜜生はこんな人におすすめ
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蜜生の画像を紹介
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もっと見る蜜生の感想とレビュー
締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。 某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。 最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。
どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。 とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。 セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。
エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。 チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。 一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。
金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。 今回も何のかんのと理由をつけてはいます。 びっくりするほどタイトル通りです。 同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。 ついにこの作品の最終巻です。
射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。 そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。 応援していきたい所存です。 この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。 制服が個人的に好きでした。
よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。 なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。 後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。
具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。 涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。 オススメの作品ですね。 いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。 少年が羨ましい。
その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。 あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。 ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。 とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。
他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。 後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。 一回出したからと断ってしまう主人公。 弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。