〇供の頃のHな体験談(3)

もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！取り急ぎ2回抜きました。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。

ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。おじさんにハメられて感激をするホノカ。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。花売りのお姉さんに憧れる少年。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。

主人公の妄想では、ラブラブエッチです。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。pixivでの作者投稿の欄から見つけました。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。

案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。

感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。