実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第三百四十三話 意地悪な姦計

特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。この作品は寝取られ作品ですね。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。

でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。

ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。だから感情移入できた作品でした。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。

個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。中心のレビューとなってしまいます。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。

そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。